SR600四国山脈~装備編~
自分のメモも兼ねて、準備したことや装備について記します。
と言っても、普段のブルベとあまり変わりませんでした(*^^*;;)
まず、準備したこと。
キューシートとオリジナルの通過チェックシート。どちらも雨対策でラミネート加工しています。
私の場合、距離を刻みながら進む方が楽なので、通過チェックごとの目標タイムや高低図、メモなどを載せました。
高低図には、標高や上りや下りの距離等、自分が走るうえで必要な情報を書き込んでます。
通過チェックが16個もあるので、写真は必須でした!
あと、りす~竜ヶ岳は夜間走行が決まっていて(泣)、体力的にも精神的にも厳しいと思ったので、それぞれルートラボで分割したルートをひきました。
マップに映るゴールマーク🏁にかなり救われました( ;∀;)
ストリートビューで、ミスコースポイントをチェックしたり、通過チェックの場所を確認したりもしました(=゚ω゚)ノ
四国といえど、走ったことない道が多いので、念入りにチェック!
続いて装備について。
ウェアは最低気温に合わせたものを着ました。
・AR四国ジャージ(長袖)
・AR四国キャップ
・冬用インナー(Q36.5:Intimo Teddy Berry)0℃対応
汗を除去してくれて体を乾燥させてくれるので、日中も上りで暑くなりすぎず、下りで汗冷えすることなく走れました♪
・レーパン
(Q36.5:TermicaLongSalopette)−5℃対応
インナー同様、寒さに耐えれて、暑くなりすぎず。
・冬用ソックス
・グローブ
荷物はなるべく減らしたかったですが、こんな感じになりました↓
フロントバッグには、さっと取り出したいものを。
(サドルバッグの重さで重心が後ろにいってしまう時は、中の荷物をフロントバッグに移したりしました。)
・モバイルバッテリー
・電池
・鍵
・プロテクトJ1、シャモアクリーム
・補給食(スポーツ羊羹、Mag-on、飴など)
・カッパ(晴れ予報のため上のみ)
・インナーグローブ
・ウィンドブレーカー(assos)
・冬用インナー(assos:LS Skinfoil Winter Evo7)使用せず
・シューズカバー(Q36.5)使用せず
夜の寒さが読めず、使わない荷物が出てしまったのは残念(T_T)2日目に郵送しました。
・予備チューブ2本(ツールボトルにもう1本)
・CO2ボンベ2本(ツールボトルにもう1本)
・エマージェンシーシート1枚(持っててよかった!)
・絆創膏
・フロントライトの予備バッテリー(CatEye)
・予備のモバイルバッテリー、コード(念のため)
・3USBポートコンセント
・結束バンド(途中でetrexを留めてたゴムが紛失したので活用)
・おにぎり(必ず1個は入れてました)
あと、財布には加入している保険の書類も入れてました。
装備関係はいつも悩みます。。。
今後のために、ご意見やアドバイスいただけるとありがたいです(*⁰▿⁰*)
書きたかったことは全部書けたので、SR600四国山脈シリーズはこれにて終了!!
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
〜完〜